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小さい記憶喪失の話。 今からもう10年近く前、中国を自転車で移動してました。 自転車移動については以前少し関連のエントリーしました → 中央アジアを目指して (3) その間、ビザ更新で香港・マカオに行ったとき以外は、 全く英語も日本語も聞かない話さない日々が何ヶ月も続きました。 そもそも人にほとんど会わないような道中も多く、 バスなんかの公共の乗り物と違って一人で黙々と移動、なので、 中国語ですらほとんど聞かない話さないような感じでした。 好きでやってたとはいえ、 季節はどんどん寒くなっていくし、坂はあるし、向かい風は嫌いだし。 そんなときもそばに自転車。 きれいな景色もいっぱいあって、でもそんなきれいな景色なのに誰もいなくて、 そんなときもそばに自転車。 自転車が唯一の相手って感じでした。 ところが、四川省・成都で、 そんな苦楽を共にした大事な自転車が盗難に。 相当ショックだったらしく、何にも食べる気にもならず。 初めの数日は泣くこともできずって感じでした。 おなかがすいててもその空腹感が他人事の感じ、 なんか自分自身のことって感じがせず、 気がつけば1週間近く何にも食べてませんでした。 ![]() 盗まれて以来、初めて食べ物を買ったのがこの屋台。 連日4度5度のちょうど東京の冬のような気温の真冬の成都、 暗い裏通りでぽつんとここだけ明るくて、 なんとなく、買ってみたくなったのでした。 待ってる間、何を思ったのか、写真を一枚パチリ。 自転車盗まれて以来初めての写真。 辛い火鍋のご当地の成都、この屋台も火鍋系 (マーラータン になるのかな?)。 辛いものは一切ダメだったのに、なぜか注文してしまって、 食べると、あり得ないくらい辛いのに、 なんか人ごとみたいに辛さを感じてる。 私ダイレクトではなく、どこか別のあっちの方で辛いって感じ。 以来、辛いのが無敵になりました。 宿に戻って、この火鍋の野菜を食べながら、 そうだ、自転車盗まれてからのこの1週間のこと、 忘れないうちにメモしておこう、って思って、 盗まれたところから追って思い出そうとしたとき、 ものすごく頭が痛くなってものすごく気持ち悪くなって、 全然記憶が追えない自分がいました。 何度やってもダメ。日を変えてもダメ。 自転車が盗まれてからの一週間のことは、キレイに覚えているのに、 その記憶が引き出せなくなってたのでした。 自転車がなくなっただけでもショックなのに、 その自転車をなんとか探さなきゃでやってきた一週間の記憶に触れない… それはそれでショックな反面、 今思い出してもめそめそするだけだから、だから思い出せないんだろうな、 そのうち時期がくれば、落ち着いてくれば、 普通に思い出せるようになるんだろうな、と、 これ以上何かを考えることも、何もかも、 なんかあらゆることがしんどくなって、 そのまま成都で1ヵ月半くらい引きこもってました。 盗まれたときは寒かったのに、気がつけば梅や桃の季節が終わってました。 で、結局、記憶は取り出せず。 取り出せないまま、いろんなことが上に積み重なっていって、 今となってはもう、 具体的なことは何も思い出せないほど遠くになっちゃった感じです。 自転車がなくなってショックで、 それから1週間くらいあれやこれやで奔走してて、 でも何もかもがうまくいかなくて そのツライ一週間を思い出そうとしたら思い出せなくて、 っていう 感情も何も伴わない箇条書きの事実だけの記憶が残ってる、そんな感じです。 自転車で回ったこの数ヶ月は、本当に興味深く、 いろいろ変わったところにも行ったり、いい景色もいっぱいで、 いい面でも悪い面でも「素の中国」を徹底的に味わうことができて、 自分の中では今までで一番楽しい旅だったんですが (ちなみにいい面の方が圧倒的に多かったですヨ^^読んでる方には意外かな?・笑)、 どうもエントリーにならないのは、 全部が繋がっているその行程を細切れにしたくない気持ちが半分、 そしてなにより、 最後はこういう結末に向かっていくのを追体験したくないんだろうな、 と思うのです。 関連エントリー マジメな記憶喪失観察日記 ランキング参加中。 よろしければクリックお願いします^^ 宣言とは裏腹に更新ぜんぜん止まりません。 相変わらず風邪で、相変わらず食欲はあって、相変わらずアタマはイタイ(笑)。 ところで、 なんか気がついてしまったのですが、どうも私、"記憶喪失"っぽい(笑)。 対外部、つまり日常生活については特に支障ナシなんですが、 自分の内面から見たアタマの使い勝手、って点では低下してる。 記憶喪失っていうと、ドラマなんかでよくある、 名前も何もかも忘れちゃってるあれをイメージしますが、 私の場合はそこまで激しいパターンではなく。 で、頭の中で起こってるそのメカニズムが、ものすごく興味深いんで、 ちょっと書いておこうかな、と。 記憶につながる回路が遮断されちゃうんですよね。 で、その回路に入っていこうとすると、 ものすごく強烈に気持ち悪くなってしまって断念、って感じです。 この回路をたどっていけばいいのがわかってるのに、 入っていこうとするとどうにもならないほど気持ち悪くなって、入っていけない。 これ、すごく巧妙に出来てて、 一見、記憶は全部そろってるように思うんです。実際、全部そろってる。 ただそれが取り出せないだけ。どこいっちゃったの?ではないんですね。 あそこにあるのがわかってるのに、取り出せない。 そして現実としては、取り出せないから思い出せない、って状態になっちゃう。 概要はわかるから、それを踏み込んで思い出そうとしない限りは、 その回路が遮断されてることにも気がつかない。 例えてみると、 自分が生活していた部屋が、そのままの状態でガラス張りにされちゃって、 それをガラス越しに眺めてる感じ。 だから概要はわかる。 でも、あそこの引き出しを開けるとあれが入っている、ってわかってても、 その引き出しは開けられない。 あれ?家具に隠れちゃってるあの部分ってどうだったっけ? って思っても、ガラスで遮断されちゃってるから、 ガラス越しに見える範囲でしかわからない。こんな感じ。 何一つ「喪失」はしてないんだけど、アクセスできない。 だから結果的に喪失状態になっちゃう。 ちょうど、アンチウイルスソフトで ウィルス処理を「削除」ではなく 「チェストに隔離」にした感じでもあるのかな。 それに関しては失われてはいないんだけど、普通じゃアクセスできなくなる。 今回、「あれ?これって記憶喪失じゃない?」って、 初めて"記憶喪失"の可能性に気がついたんですが、 そういう視点に気がついて、振り返ってみれば、 その手のは、大きいのと小さいのそれぞれ1回。 小さいのは、期間も短いから大した遮断はないんですが、 大きいのは、広範な分、それに繋がる回路も多いから、 そのときに持ってたアタマの運動能力的な部分にまでブレーキがかけられてしまう。 でも、気がついていないだけで本当はもっとあるのかも、って感じです。 この場合の「気がついていない」っていうのは、 あることに関する記憶が欠落してても、 それ以外のいろんな繋がりから生まれるいろんな記憶があって、 そっちの方が多彩で充実してると、 ツライことがあっても気持ちが紛れて欠落せずにすむのかもしれないし、 仮に欠落してたとしても、その時期のことを思い出すとき、 多彩なその他の繋がりから生まれる記憶を中心に思い出すから、 あることについては欠落してる、ってことに気がつかないだけかも。 たとえば、仕事でツラかったとしても、 それは自分の生活の中のごくごく一側面に過ぎず、 仕事とは関係ない趣味を通じての人間関係とか、 学校時代の友人関係とか、恋人とのやり取りとか、の方が充実していると、 バランス的に仕事のツラさも散らされて、しのげる、みたいな。 …と、このまま放置しといていいのかなぁ (そもそもこんなこと書いていいのか?笑)。 放置してると悪化します なら怖いけど(笑)、 現状維持で済むようならこのまま放置しちゃいたいところ。 私自身がここまでわかっててどうにも出来ないってのに、 他人が治せるか、ってね。 医者行ったところで、治せないしヘンな薬とか処方されそうだし。 感覚としては、完全解除はムリっぽく、 ただ、問題ない範囲で、遮断されてる部分の回路を復活させるしかない感じ。 人間の体のメカニズムっておもしろいですよね。 私の場合、アタマが回路遮断って選択をしてしのいだらしいけど、 もしこういう方向に働いてなかったら、 ウツになってたりとか、いろいろ別の形で現れたんだろうな、と思う次第です。 とりあえず、この選択でしのいでくれてよかったよかった。 小さい記憶喪失の話はこちら 成都の記憶 ランキング参加中。 よろしければクリックお願いします^^ 風邪引きました。 先日、落ち込み中のためしばらく更新止まるかも と書きましたが、 落ち込んでたんじゃなくて、風邪の引き始めだったのね(笑)。 体の関節が痛いのはもちろんですが、 今回の風邪は、頭痛と熱と乾きと火照りのようです。アタマイタイ。 食欲は全く衰えず。 こういうのに乗じて体重落としたいのに、残念(笑)。 しかも、体の方は戦う気満々。 積極的に打って出て治したがってるようで、 あろうことか、私にコテコテの油モノを食べさせたがっておりまする。 で、素直な私、 さっきはガッツリ天丼食べちゃったよ。。。恨めしくなるほど素直だわ。 普通は病気中って、しおらしいものしか食べられないっていうのに(笑)。 で今度は、熱いお風呂にガッツリ浸かって速攻寝るように とのこと。 食べたばっかなのに… 体調悪なのに全然体重減りそうもなく。 一瞬インフルエンザっぽかったんですが、 体の方が押し戻してせめぎ合ってる感じなので、ただの風邪っぽいです。 インフルエンザだと、抵抗する間もなく一気にいっちゃいますよね。 で、そういうことで、しばらく更新止まるかも。 結局ここに帰結します(笑)。 ランキング参加中。 よろしければクリックお願いします^^ ちょっと時期が遅いかな? ですが、ロウバイ。 ![]() お正月の生け花なんかに登場する、早い時期に咲く黄色い花です。 このロウバイ、漢字で書くと 蝋梅。 蝋の梅。 名前の由来は、花が蝋みたいだから。 …とは知っていても、 実感もなく、ふーん。って感じだったのですが、 遅ればせながら先日、本当に花が蝋みたいでビックリしました。 ![]() ほら、こんな感じです。 ![]() 花びらが、本当に蝋細工のようなのです。 蝋梅、と「梅」の字がついてますが、梅ではないそう。 でも、とってもいい香りがして、私の中では「梅」です^^ ちょっと xiaokobamikiさん、落ち込み中なのでしばらく更新止まるかも。 別に大ごとではないのですが、 あああああやっちまった… 状態のため(笑)、 しばらく落ち込みモードにどっぷりつかってスッキリする予定。ではでは。 (落ち込んでるように見えないかもしれませんが、一応落ち込んでるのです・笑) ランキング参加中。 よろしければクリックお願いします^^ そんな こんな あんな の、パキスタン・フンザでの1コマ。 ![]() 収穫したりんごを入れたしょい籠。 たぶん柳だと思うんですが、 籠にザルにと使われる、地元ではおなじみの素材です。 竹籠など日本の手仕事を見慣れた目から見ると、 けっして出来のいいものではないんですが、 現地の景色の中にあると、いびつさも素朴さに変わります。 きっと大昔からこの素材を使って、きっと大昔からこんないびつな形で、 でも、やっぱこれじゃなきゃね^^ で、個人的には好きなのです。 * * * なんの盛り上がりポイントもなくやってきた「りんごの話」、 ひとまずこれで終わり。 お付き合いいただきありがとうございました^^ またりんごの季節になったら、また過去旅エントリーを始めたら、 りんごもまた登場すると思います。 ところで。 先週もそうでしたが、今週も相変わらず寝落ちの日々が続いてます。 本読んでてとかならまだわかるんですが、 ネットやってても途中で寝てるってのがねー。 しかも、そんな感じで早々に寝ちゃって&朝まで寝ても、まだ眠い(笑)。 体調悪の自覚はないんですが、なんだろ? ランキング参加中。 よろしければクリックお願いします^^ りんごの話(1) "黄金"のりんご りんごの話(2) 寿命が延びる りんごの話 後日談(1) りんごの話 後日談(2) りんごの話(3) リンゴはどうして「リンゴ」? りんごの話(4) フジ りんごの話(5) 町のお店 りんごの話(6) 集荷所 りんごの話(7) 道路脇のお店 もらっちゃった^^ ![]() 今どきの若い子はホントやさしいわ~^^ わざわざ小さいパッケージを作って一人一人に配ってました。 チョコが食べられないので、 普段は全部断るんですが、これは素直に受け取りました。 …な~んて書くと、まるでいくつもチョコもらう男子のようですが(笑)。 それはそうと、私、これをもらって初めて、 本日がバレンタインデーだった と気がつきました。 すごい?(笑) TV見ない、実質携帯ナシ、 直近の週末から当日までデパ地下・スーパーに行ってない、 と、こんな感じで、バレンタインデーにも気がつかず平和に過ごせるよー。 たぶん、気がつかないのはバレンタインデーだけじゃないとは思いますが(笑)。 でもでも、逆に考えると、 そうした道具や宣伝の中に身をおくと、知らず知らずで 全国民が一斉に同じ思考を共有して同じ行動をとるって、ちょっと怖いですよね。 ちょっと旅行に行ってる間に、戻ってみれば、 タバコと喫煙者に対する扱いが敵意の塊になってたときもビックリしましたが。 ランキング参加中。 よろしければクリックお願いします^^ 自覚症状は全くなかったのですが、 体力が落ちていたのか、風邪気味だったのか、 先週は、大して寝不足でもないのに、気が付くと寝こけてて、 途中で目が覚めてベッドへ入るも電気も消さず朝まで って日が何度もありました。 風呂も入らず電気煌々、コンタクトも付けっぱなしで朝 目が覚めると、 あーやっちゃったー… って感じ(笑)。 それだけ寝ているので、辛くて起きられないような眠気はないものの、 寒いし、メリハリなく朝になっているので、 よし起きるぞ!な気分にもならず、布団の中から出ずにダラダラしていると、 いつの間にか夢を見てる… それが、 夢の中で日常が始まってる夢、とか、 訪れた場所でクイズが出され答えると次の場所へ、ってな 旅しながら一生懸命謎解きしてる夢、とか。 本人にはもう、夢の自覚、寝てる自覚なんか皆無、 すっかり起き上がって活動してる気分(笑)。 体的には私を起こしたくないらしい のがよくわかる夢の数々。 なんとか起こさずにこのままもう少し寝かせておこう な魂胆を感じてしまう。 いろんな場所を訪れて、各所で出されるクイズに答えていくのなんか、 妙なものにムキになって食いつくチャレンジャーな私のツボを見事に押さえてて、 笑ってしまいました。 体って、内面から観察してると非常におもしろいんですよね。 自分たち(体)の作業に専念するため いかにアホな主人をおとなしくさせる(寝かしておく)か、 とか、 このままだとアホな主人にはオーバーワークだからやめさせちゃおう、 とか。 いろいろあちらはあちらでやってくる。 難しいことやってると知らないうちに寝ちゃうのなんかも、 結局これだと、ワタシ的には思ってます。 今回なんかもそうですが、いつも私よりはるかに上手。 こちらのツボや性格をうまく利用してやってくる、 その、穏やかながら有無を言わさぬ絶妙さに気が付くと、 なんだか笑えてしまうのです。 でも、こんな感じで制御方向で働いてくるのは、 どっちかというと珍しいパターン。 普通は、こちらがやりたいこと・やろうと思うことに 全面的に協力してくれる、たのもしい推進力だったりします。 前にも書いたことありますが、旅行の移動のときなんかは、 大雑把にでもその日の予定をイメージしておくと、それに合わせて、 私自身では特に何の調整をしなくても、 起床時間やトイレをピタッとコントロールしてくれます。 明後日は自転車で坂が多いところを○○キロくらい走る、など、 いついつに△△がある、って思ってると、 体は体なりに、 それに合わせて、体調を整えたり体を作ったりしてくれるし。 よく、「なりたい自分をイメージするといい」なんて言われますが、 こんな体の性質を考えると、その通りのような気がします。 きっと、推進に向けて全面的にがんばってくれるはず。 とはいっても、あくまでも、 心底強く思い続けてる自分がいての話、 その人自身の現状を土台にしたうえでの可能な範囲での話、とは思いますが。 (ほら、不可能だと制御方向に働いたりする性格もあるから・笑) ランキング参加中。 よろしければクリックで応援くださいませっ^^ パキスタン・フンザのリンゴ、集荷所はあんな感じ でしたが(笑)、 地元のお店はもう少しまとも。 こちらは、地元カラコルムハイウェイ※沿いに出ていた露店。 ![]() 自分の家で採ったのかな?のリンゴが かわいらしくカゴに盛られていました。 これなら買ってみようかな、になります(笑) どうってことないお店だったんですが、 こうやって写真になると なんか小ぎれいに見える不思議…(笑) 右側上のほうにある袋は、干しアンズ。手前の大きな袋はナッツ類。 リンゴの上に見えるオレンジ色のフタの瓶は、アプリコットオイル。 リンゴが入っている平らなカゴも含め、 どれも地元ではイヤというほど目にする地元の産品です。 それにしても、このお店、 集落も何もないようなところにポツンとある上に、 日本なんかと違って、自家用車で観光客がやって来るようなお国じゃないんですが (観光客は、国の内外問わず、来てもみんなバス利用)、 誰をターゲットにしてたんだろか? (笑)。 ※カラコルムハイウェイ はこんな感じ つづく りんごの話(8) しょい籠 ランキング参加中。 よろしければクリックお願いします^^ りんごの話(1) "黄金"のりんご りんごの話(2) 寿命が延びる りんごの話 後日談(1) りんごの話 後日談(2) りんごの話(3) リンゴはどうして「リンゴ」? りんごの話(4) フジ りんごの話(5) 町のお店 りんごの話(6) 集荷所 りんごの話(7) 道路脇のお店 りんごの話(8) しょい籠 ずーっと疑問に思っているのがこの知能テスト。 初めて受けたのは中学生のときだったか、 以来これまで何回か、知能テストとおぼしきモノを受けたことがあります。 で、問題を解きながら、いつも、 これって本当の能力は測れないんじゃないの? と、激しく疑問に思うわけです。 知能テストで測れるのは、 出題側が予定している解き方で問題を解く、という大前提の上での能力 なのでは? と思っちゃうのです。 どんな問題が出てるか、覚えてないんですが、 思い出せるものでいったら計算問題。 実際どんな問題が出てるかの具体的各問題はもちろん忘れてはいますが、 内容は、 +-×÷ の問題ですよね。 例えば、 1000-800= って問題。 もちろん 200 が答えなわけですが、 私の場合、 1000-800=200 とやったあとで、 必ず、 200+800=1000 とやって、 よしよし正解正解^^ で、次に進むのです。(笑) もちろん → と ← の両方をやらなくても、 最初の 1000-800 で出てくる答え(この場合200)で、合ってるわけで、 単純に、→ 方向で答えを出して次に進む を繰り返したら、 こなせる量は単純計算で2倍前後になるわけで、 かなり点数が違ってくると思うんですが、 内側でのこうした作業は全くテストに反映されないですよね。 出来上がりだけ見ると、 1000-800=200 の片道単純計算で使う時間が自分の倍かかる人と おんなじ量しかこなせないことに(笑)。 計算問題に限らず、知能テストらしきものを受けると、 いつもこの手の自分の思考作業がテストに反映されないんだろうな、 っていうのが疑問なんですよね。 割り切って、逆向きからの確認計算はナシ、で進む気になれば進めますが、 そうなってくると、もう「知能テスト」じゃなくて 傾向と対策で武装して望む「学力テスト」でしょ、って。 どの道、「本当の知能」の正確なところは測れないんじゃないの? と。 だって、→ だけの片側計算でどんどん進んでいくほうが「優」で、 → 方向で合っているところまでは「優」と変わらず、それに加えてさらに 別方向から答えを再度チェックする作業が加わると「劣」っていうのは、 ちょっと違うように思うんですよね。 で、 それも違うよなー と、マイスタイルを堅持、 せっせと順と逆の計算をして、 最低2方向から答えを出してから前に進んでいくのです(笑)。 ここでは単純な引き算と、逆算での足し算で書きましたが、 同じ計算問題でも各問各問、確認の計算方法は全く違ってきたりするんですが、 とにかく、そんな感じの違う形での計算のやり直し作業があるわけです。 知能テストの中身を解いていると、計算問題に限らず、 いろんな問題でこういう疑問に当たるんですよね。 「ムダなこと」をせずに機械的に淡々と問題を解いていく能力テスト、とか、 反射神経のテストってことならちょっと納得するんですが。 でもこれが「知能」テストなんですよね。 私の内面作業は、 「出来の悪い点数」以外に別の形で反映されてるんでしょうか。 うーん(笑)。 ランキング参加中。 よろしければクリックお願いします^^ 先の りんごの話(5) 町のお店 の 店で売られるリンゴ画像、 日本人的にはおいしそうに見えなかったのでは?と思うのですが、 いかがでしたでしょうか(笑)。 日本は、 傷みの早い魚類を日常的に扱ってきた食文化のためか、 食べ物が傷む ということを特に嫌がるように思います。 そんなの言うまでもない当然でしょ って感じだと思います。 そんなこともあって、 採れたて・獲れたての おいしい状態・新鮮な状態を いかに消費者のところに届くまで保つか に、 とても気を使っていると思うのですが、 パキスタンは、少なくともリンゴに関しては、そして、 少なくとも誰が作ったのか・誰が買うのかわからないものについては、 無頓着だったように思います。 むかし、中学生の国語の教科書に載っていた話に、 リンゴは収穫後、柄を上にした状態で置いておかないと劣化が激しい とありました。 枝についていたときの姿勢を保ったリンゴと、 そうではない、例えばひっくり返ったような状態のリンゴでは、 時間経過とともに、鮮度がどんどん違ってくるそうです。 (たぶんリンゴに限った話ではないとは思いますが、 リンゴは特に劣化が激しいようです) 日本では、リンゴは箱詰めにするときも店頭に並べるときも、 きれいに上向きで並べてますよね。 で。 こちらは、パキスタン・フンザにあったリンゴの集荷所。 ![]() おやぢ2人がのらりくらりと作業中。 ここに写ってるリンゴが今日の作業ノルマ、なーんてことはありません。 時間が来たらこのままで帰っちゃいますよ、もちろん(笑)。 誰が作ったリンゴかはもちろん、 いつ集荷所に来たリンゴかもわからないような状態です。 これがランダムに箱詰めされ各地へ…(笑)。 旅行者的には、絵的には、 これはこれで現地ならではのいい風景ですが、 「おいしい」視点で見ちゃうと、なんとももったいない話。 せっかくのおいしいリンゴも、 流通の各段階でこんな扱いをされるうちに、 店頭に並ぶころにはすっかり、形だけがリンゴ という状態になっちゃうのかな。 つづく りんごの話(7) 道路脇のお店 ランキング参加中。 よろしければクリックお願いします^^ りんごの話(1) "黄金"のりんご りんごの話(2) 寿命が延びる りんごの話 後日談(1) りんごの話 後日談(2) りんごの話(3) リンゴはどうして「リンゴ」? りんごの話(4) フジ りんごの話(5) 町のお店 < 前のページ次のページ >
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